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フランスの市民人権委員会が「マーヤー」を支持。

05.04.2012

「市民人権委員会の代表として麻薬に対する戦いを百パーセント支持します」とムレーヌ・エスクディエルは語ってくれました。

市民人権委員会は1969年アメリカで設立されました。その目的は、精神異常関連の人権侵害と精神保健の分野に陽を当たらせることでありました。市民人権委員会は今では31カ国に130ヶ所の事務所を持つ国際的な団体です。市民人権委員会は各国家で議会に物言うだけでなく、国連に対して嘆願したりもしています。今日、市民人権委員会の影響力は世界規模になっています。

「マーヤー」プロジェクトに多くの国際的な機関や団体がこの運動に加わってくれていることを嬉しく思っています。いっしょになって麻薬乱用の状況を改善できると信じています。

 

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