03.04.2012
先週のはじめ、『アル・ワサト』(アラビア語で「中心」という意味)紙とその創設者で編集長のマンスール・アル・ジャムリー氏が国際反麻薬プロジェクト「マーヤー」を支持しました。『アル・ワサト』紙は2002年に創刊されたバーレーンで最も人気のある日刊紙です。
同紙は多様な読者を対象とし、アラビア、外国の多様なニュースを多様な視点から理解するために情報を発信しています。
『アル・ワサト』紙は協力の一環として先週、「麻薬から自由な理性」ワールドリーグと「マーヤー」プロジェクトについての記事を載せてくれました。「マーヤー」組織委員会は『アル・ワサト』紙の編集局と特にマンスール・アル・ジャムリー氏に感謝いたします。彼はプロジェクトの運命、ひいては次世代の運命に共鳴しました。