03.04.2012
2011年にヘンリエッタ・ヤングアダルト空想小説賞を受賞したベスィー・バラニーが「マーヤー」コンテストを支持しています。彼女は遊びですべてが良くなるという考えを信じ、米国、カナダの有望な小説家たちと協同、彼らが本を出版するのを手助けしています。
ベスィーが手がけている仕事の中に有望なフィクション・ノンフィクション作家向けのライターズ・ファン・ゾーン・サービスがあります。そこでは書くことを促すとともに、間違うことがどのように遊びを形成するかを発見します。「遊びというのはリスクを伴います。リスクを持っているというのは楽しいことです。それに気をつけてこそ、成熟し教養のある強い作家になれるのです」とベスィーは言います。
「マーヤー」プロジェクト・チームとしては、ますます多くのクリエイティブな人々が「マーヤー」コンテストに参加してくれるのを嬉しく思っています。