28.03.2012
世界中の政治組織が国際オンライン・プロジェクト「マーヤー」を支持することによって、国際的な薬物乱用問題への自分のスタンスを示しています。
SPD(ドイツ社会民主党)派で連邦麻薬コミッショナー、ブンデシュターク・ローゼンハイム代表アンゲリカ・グラフが、我々のプロジェクトが成功するように激励してくれました。ヨーロッパの麻薬問題は、特にドイツでは非常に深刻であることが知られています。 政治家が、麻薬の脅威の深刻さを認識していることは素晴らしいことです。
「マーヤー」プロジェクトを支持して下さったアンゲリカ・グラフに感謝します。毎年、ドイツの薬物乱用との闘いは、効率的になりつつあります。 一緒に世界中の 麻薬問題を解決できると信じます。