アラバマ作家協会と「子ども向けの本の作家・イラストレーター協会」が国際オンライン・コンテスト「マーヤー」のコンセプトを支持。彼らは麻薬中毒問題の重要性を知っていて、解決するためにフィージブルに参加したいようだ。
トッド・トゥエル氏は「ロッキー山脈チャプター子ども向けの本の作家・イラストレーター協会」の地域アドバイザーだ。彼は私たちを応援して次のように言ってくれた。「反麻薬キャンペーンとコンテストを始められておめでとうございます。あなたたちの努力が実を結ぶことを祈っています」。同様にアラバマ作家協会も支持を表明してくれた。
文化団体が、文化だけでなく世界を脅かす社会問題にも注意を向けていることを知って嬉しい。