09.03.2012
この数日間に日本のNPO2つが私たちを支持した。「ユーラシア・クラブ」と「国際市民サービス」の日本支局である。
「麻薬常習者の問題は日ごとに日本で大きな問題となっています。麻薬は家族と地域社会を破壊させます」とユーラシアン・クラブ代表の大野遼氏は言う。
「国際市民サービス」の代表も、「現在、麻薬依存の問題は世界的なもので、日本でも麻薬を使う若者が増えています。麻薬の使用によってもたらされる害悪を若者がきちんと認識するように喚起することが非常に重要です。あなた達のプロジェクトは麻薬問題を認識する機会となります。私たちの方でもあなたがたのインターネット・コンテストについて若者たちの間で広めることでお手伝いしますよ」。
「ユーラシアン・クラブ」や「国際市民サービス」のリーダー達のように麻薬の脅威を認識している人々の助けがあれば、麻薬問題を打ち破ることができると信じている。