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麻薬密売者は死体を使う

17.12.2012

ドイツでは、法医学研究所のためにウクライナから死体の購入を停止することにした。それはウクライナ保安庁の調査に関連しています。保安庁の情報によるとウクライナから購入の死体が学問的な目的で使用されていなかったそうだ。ウクライナの医師達はリュボフの35歳の息子の体を検死して、腱を取るために許可を頼んだ。ちなみに人間の腱から新生児のために貴重な薬を作られるそうだ。
二ヶ月後、ウクライナの警察は、ドイツの研究所ツトゲン医療のミニバスを止まらせた。死体が輸送されていたバスの中でリュボフの息子の体も発見された。
ドイツの研究所の所有者アメリカのRTI会社が死体の不法操作と関連してスキャンダルに関与していたのが明らかになった。薬物法を違反したため、専門的な活用のライセンスを失った歯科医マイケル・マストロマリノはウクライナからの死体をRTI会社に供給していた。
調べでは、麻薬売人は、科学者のクライアントの間であったことを排除するものではない、それはよく麻薬ディーラーは長い間密輸のこの特定のメソッドを使用していたことが知られている。ベトナム戦争の役員の遺体と棺に薬を出荷するために使用されていた。一棺には薬剤の17キロも詰めていた。
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