17.02.2012
皆さん！
「マーヤー」プロジェクトの専門家委員会のメンバーの数はだんだん増えています。
「マーヤー」のグローバルな社会貢献活動を支援した人の中にジョン•クッパ教授（マスメディアとマスコミュニケーション。アメリカ）、ゲルハルト•エルトル教授（2007年ノーベル化学賞受賞者、ドイツ）、マイケル・ボランデル教授（法律大学教授、ドイツ）、カレン・ミオット教授（精神医学教授、アメリカ、ロサンゼルス）などがいます。
ウェブページの「専門家に聞く」セクションには「マーヤー」プロジェクトの専門家委員会に麻薬中毒問題に関係する質問をするチャンスがあります！ 専門家と7言語（英語、日本語、フランス語、スペイン語、アラブ語、ロシア語、中国語）で会話ができます。本プロジェクトの翻訳担当者が質問をエキスパートの自国語に訳して、短期間で専門家から答えがきます。
「マーヤー」プロジェクトは、12ヶ月間に世界中の色々な科学者と麻薬中毒に関心のある人が一日中会話できる議論の場になると期待します。
「マーヤー」オンライン・コンテスト組織委員会
