アメリカの国境警備兵が交番の近くに合計38キロのマリファナが積んだ33缶を発見した。麻薬がメキシコから「飛んで来た」ことが明らかになった。それをメキシコ側からエアガンで射撃された。射撃の距離が150メートル。没収された「砲弾」の値段がほぼ4万2千ドル相当。
メキシコの麻薬密売者がアメリカに麻薬を輸送にかけてはとても賢明だ。彼らの 工夫した「ノウハウ」の中では 飛行機、ボート、地下トンネル、さらには潜水艦など。過去の70年間アメリカの国境警備官によって70台以上の麻薬密売者の潜水艦が拘束された。頻繁にコロンビアやメキシコ経由でアメリカに南アメリカから麻薬が入ってくる。