27.11.2012
最近、南アメリカの非政府組織アスストス・デルスルは、ラテンアメリカ諸国地域においてマリファナの合法化について行われた調査の結果を発表した。調査の結果によると回答者の大多数は、このイニシアチブを支持した。
社会学的研究にアルゼンチン、チリ、メキシコの18歳から34歳までの市民が協力した。この地域においては18-34歳の若者が麻薬のいろんな種類を使用している。
非政府組織の代表者はこの研究は、危険な傾向を示したと心配しながら次のことを述べた:「私たちの国ではもっと多くの若者が麻薬合法化をサポートしています、それには心配せずにはいられないです」
発表された調査によると、メキシコ市民の73%、サンティアゴ市民の73%、ブエノスアイレス市民の81%が麻薬合法化をサポートした。