30.10.2012
昨日、スペインの北部に位置したベザレス市で「ドラッグ:クリティカルビュー」というテーマで大きな写真ギャラリーが開催されました。
このアクションは反麻薬組織「リオハ地方協会」の30周年記念に捧げた。展示の35の作品は6年に渡って全スペインで募集されたものです。
「リオハ地方協会」はカジャリオハ基金と共に「若者を麻薬乱用から守る、啓蒙する」というプロジェクトの範囲で反麻薬活動をしています。これらの組織はまた、研修を実施し、この分野における更なる情報提供の仕事のためのボランティアを準備します。