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シベタとエフェドリン

23.11.2012       09:37       73日       リュドミーラ

 シベタとエフェドリン

 

私の人生に多くの人々がいました。それらのほとんどは、何の痕跡も残っていないが、いくつかの印象的な運命があります。最近、私は一人の女性を思い出しました。彼女の名前はシベタであり、本当の麻薬依存者の例で、麻薬の服用量のため自分の母親を販売して、子供も差し上げるほど麻薬に中毒されていました。

 麻薬中毒者の中でもいつも「麻薬」にお金が足りない中毒者のカテゴリーがあります。こんな中毒者は何が手に入ってもそれを使ってとにかく何でも、化学的な麻薬でも注入するし、陶酔状態の場合は、注入するためどんなことでもやります。私はそれらに何の影響があるかが未だに把握できません。むしろ、自然に彼らがそんな人であり、麻薬使用によってもっと内部に隠されていた側面が明らかになってきたのではないでしょうか。

 80年代後半に町ではエフェドリンが発生されました。多くの人々はそれを使用しすぎました。それに使用してなれた人は34ヶ月間で最悪の状態まで落ちてしまいます。この麻薬は数年間も使用されていて、それの影響で多くの人々が死亡になり、精神的にも亡くなっていました。。。

 シベタは結婚して36歳の二人の子供がいました。最初は、アヘンを注入し始めていたが、その後、すぐエフェドリンに変えました。彼女の家に他の人々に見られない、そして、注入する場所のない麻薬中毒者が引っ張ってきました。エフェドリンは連続的なセックスで、昼も夜もそしてグループでやられることです。その結果、彼女の夫は廊下で座って、奥さんと楽しんでいた男の人々に麻薬の線量を願いしていました。

 こんなことはシベタが隠れ家を作ったことで逮捕されるまで2年間も続いていました。それで7年間に裁判されました。彼女は母子から剥奪され、子供は児童養護施設に追い出された。その後、主人も自分の父親を殺し、彼も裁判されました。

 私は刑務所で彼女に会って、そこで彼女を隣で保っていました。彼女の1つのいいところは働き者であることでした。料理上手で、洗濯もするし、掃除もします。いい主人さえいれば、いい奥さんなれたのに。彼女は家事が上手でしたし、その上、縫女工で2交代で働いて、自分にも私にも縫っていました。私はお金も、食べものも持っていました。食欲がよくて、食べ物を麻薬のように食べていたが、細かったです。

 シベタは退去された後も、子供を尋ねようとは思わなかったです。また、すぐ、結婚して、また一人の女の子が生まれました。神様も、子供を捨てたため、毎日、打ち負かす夫と出会わせました。その主人も刑務され、彼女は子供とあっちこっちにいました。どこに行っても、シべタは話をし続けていて、娘はその間色々探して盗んでいました。子供のことを考えて、夜過ごすことを許可されていても、朝になったら、また何も足りていなかったです。私は何回を奪ったいたし...

 シべタはすべての自分の負の特性を娘に習わせて、肝硬変で死亡したとき彼女は9歳でした。一年前彼女を見ました。母親のコピーです。母親のように、かわいそうな振りをしていて、願いしたり、頼んだりするばかりです。彼女は母親よりもさらに悪い人になると思います。運命は最悪です。その児童養護施設で育てられた子供たちは良く成長しました。学校を卒業して、専門があります。母親から離れたところに育てられて良かったです。

 

 

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コメント:

  • KEI, 04.12.12, 13:11

    あらら・・・・

  • Hayato Kagaya, 03.12.12, 14:50

    実際に友人を失ってるから…麻薬はヤバイよ(-_-)

  • Namiko, 03.12.12, 14:40

    かわいそう・・ ご健康をお祈りします