ある日の朝、私とお母さんが警察に起こされた。彼は私たちの家から隣人の家に誰かが渡してなべを盗んだことを言った。私たちは警察署に連れて行かれた。私は静かに落ち着いていた。11歳の時、家からお母さんから分離させてこんな問題が起こると想ってもいなかった。
私たちが着たところに人が多かった。みんな私に気を使って、お腹が減っていないか、お母さんとどう暮らしているかについて色々聞いていた。また、近所の家に子供たちが入る込んだとき私はどこにいたかについても聞かれた。私はお母さんとの生活が楽っと正直にそのまま言った。
それから状況が解明されるまで、私は未成年者のための受信機に置かれると言われた。私は行きたくなかった、私は抵抗したが、強制的に車に乗らせて連れて行かせた。ママが明日私を取る返すと約束して、落ち着かせた。
私が入らせた部屋では、私と同じ年齢の子供が20人いた。それらのほとんどがホームレスだった。そこでよく知っていた隣人、ジャミルに出会った。彼女はそこで検査官として働いていていた。
そこで一週間くらい暮らしていた。私は外に出るのは禁じられた。毎日、部屋でテレビを見ていた。朝食後、私たちは部屋や領地を掃除した。ママは毎日私を訪問し、いつもおいしいものを持って来ていた。
今週は、私にとって一年間のようだった。私に誰も悪いことを言わなかったのに、本当に気持ちが悪かった。スタッフも優しかった、もし誰かが挑発的に振る舞いした場合は、罰としてお尻に蹴られた。
私は毎日お母さんに手紙を書いて、尋ねてきたとき与えていた。数日前、お母さんが隠しておいたその手紙を偶然に見つけた。それを読み始めた。それは基本的にお母さんのことが大好き、私を一人にここで残さないで自宅に取る返すことを頼んでいた内容の手紙だった。毎日同じ内容の手紙を書いていた。実はその時をはっきり覚えていないが、間違いなく当時、お母さんと離れていて一人で寂しかったです。
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